子宮がん・大腸がん検診

30歳以上(当該年度3月末現在)の被保険者と配偶者である被扶養者を対象として、年1回申込書を対象の方へ送付しています。

早期発見・早期治療を行えば治癒する確率が高く、定期的な利用をお勧めします。